２０１８年１１月１０日１１日（土日）

ルーブル彫刻美術館 MIHO MUSEUM

写真はクリックすると大きくなります、違う写真になることもあり§^｡^§

なぜか三重県にある、あのルーブル美術館の姉妹館。 館内の作品はルーブル美術館にある、彫刻作品約1300点を本物から直接型をとり作成したレプリカを展示している。 ルーブル美術館の姉妹館は世界唯一です。意外と本気で楽しめる ルーブル彫刻美術館。 サモトラケのニケとか

あちらにもこちらにも、素晴らしい彫刻だらけです。 実に豪華です。

B級スポット扱いされることがあるが、ルーブル美術館から公式に許可を得て運営している。 先代館長で現館長の父である竹川勇次郎が私財を投じ建設した、ルーブル美術館の世界唯一の姉妹館である。

ミロのヴィーナスとか 玄関の巨体は別で、中に本物と寸分違わぬフェイクが鎮座 レプリカですので、写真撮影は自由です（館員に確認済み）。

展示品の点数と密度に圧倒。

入場料は、大人1500円。小中学生、800円。小学生未満は無料です。大観音寺の拝観料との共通券が大人2000円ですが、寺で般若心経の刻印が入った生まれ年の守護観音のお守り（メダル）と護摩木が頂けました。

寶珠山大観音寺 カエルや猫のオーケストラ

寶珠山大観音寺 河童や天狗

寶珠山大観音寺 神獣白澤

寶珠山大観音寺 黄金観音

寶珠山大観音寺 躍動感がある”やるき達磨”

おふろcafe 湯守座 施設を現代風に改装した健康ランドです。 配置が分かりにくかったので。 ２階に漫画コーナーがあることを朝知りました。

MIHO MUSEUM 信楽の山奥に建つ美術館。建築物としても一見の価値がある。 展示品の質も展示の見せ方も素晴らしく、じっくり鑑賞できる。 ＷＡＳＰの観光客が多いことから国外の方が有名なのかもしれません。

今回の走行322km

芸術の秋